Power Automate Desktop 勉強会 Vol.5 で登壇しました:LT登壇しての感想

打席に立つ!

市民開発者養成科在籍中には、今後の人生を左右する!と感じるほどの大きな出会いがたくさんありました。一人二人ではなく、本当に「たくさん」です!

その中のひとり、あーちゃんがメイントークで登壇されるイベントにLT 1 で参加してみない? と、豪先生に話をいただいたとき「喜んでっ!」以外の答えはありませんでした:Power Automate Desktop 勉強会Vol.5

そもそも、わたしは「ただの経理のおばちゃん」です。人前で話すことなんて皆無といってもいいでしょう。それが、申込者が300人を超えるイベントで、それもオンラインでお話しする。一年前の私なら「無理無理!」と断ることしか考えていなかったと思います。それが、ビットゼミで魔法をかけられた今となっては、初登壇でこんなに華々しい舞台を用意してもらえて「ラッキー♡」と前向きにとらえられるように成長していました。少年野球を始めたばかりの子が、プロ野球の打席に立つ、そんな感じでしょうか? またとない素敵な機会を与えていただきました。

空振り!

大きな舞台に臨む、勢いはあるのですが、イベントの本題であるPower Automate Desktop 2 はほとんど勉強していないので、テーマは「所信表明演説」としました。PowerPointで、飽きないプレゼン資料を心掛けて作成したのですが、本番では画面共有がうまくいかず、焦って自分の伝えたいことの半分も伝えられませんでした。よく途中でやめなかったと、それだけは自分で自分を褒めてあげようと思っていました。元々、家庭の都合でイベントの最後まで参加できない旨を主催者側に共有していたのですが、恥ずかしさと情けなさのあまり自分の発表後、即座にイベントを退出してしまいました。

4ボールで出塁!

なんのご挨拶もしないまま退出したのは失礼だったなと、Twitter に失敗にしょげている内容を投稿して、外出の支度をしていたとき「あんな投稿、やっぱりダメ」と削除しようとしたところ、すでに「いいね」や温かいコメントが寄せられていました。

こういったコメントが多数寄せられていました(byサイト管理人)

これは消せない・・・。外出中スマホを放置して、ひと段落着いたところで再び Twitter を開いてみたら、覚悟していた批判のコメントは皆無で、愛にあふれたコメントばかり寄せられていたのです。失敗したはずなのに、ものすごく得るものが多い体験でした。初めからホームランを狙っていたのか? と、自分自身を戒めました。今回4ボールででも塁に出ることができた。それが私の小さな成功体験であり、次につながる第一歩だったように思います。

コミュニティ

この界隈は、本当にやさしい方が多いです。自身が受けてきた恩に対して「『恩返し』したい!」ではなく、次の世代に「『恩送り』をしたい!」そういったマインドの方がたくさんいらっしゃいます。かくいう私も、恩を送るためにこの記事を書いています。自分は市民開発者になれるかしら?なんて考えず、飛び込んでみてください。少なくとも私は貴方の味方です!

874(@Bluerose_87

874

Akiraさんの「有料門下生」になりました!
継続学習がんばります!(勇者アカデミー

寄稿ありがとうございます。
読者の方々も涙なしには読めない、感動的なお話でした。
次回も学習レポートや、874さんご自身が手がけた業務改善の事例報告などをお待ちしております。
なお、登壇の様子は以下の動画をご覧ください。

sumida
sumida

動画

再投稿
  1. Lightning Talks の略称。講演会などで、登壇者がそれぞれ5分程度の持ち時間で発表を行い、次々と発表者を入れ替えていく方式で行われる。ちなみに、”lightning” は「稲妻」を指す英単語であり、それくらい短い発表のことを指している。
  2. Power Automate におけるRPAの機能を拡張したツール。Power Automateが人手の介入を要することなく、自動的に制御、動作、連携する(=オートメーション)トリガーとして機能するのに対し、Power Automate Desktop は、デスクトップやWeb上のタスクを自動化するツールを指す。
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